AIメディア編集部

電話に出られない会社が、
AI受付を試作して分かったこと

公開日 2026年8月28日 合同会社DIEGO
現在の状況:本記事で紹介するAI受付「アミ」は、2026年9月3日から実際の電話回線(050-1284-0230)に接続し、稼働を始めています。長期運用・大量着信時の挙動・現場騒音下での聞き取り精度は、まだ検証の途上です。

現場で工具を持っているとき、運転中、打ち合わせ中。電話が鳴っても、どうしても出られない瞬間があります。

問題は、不在着信が1件残るだけでは「お客さまなのか、営業電話なのか」「急ぎなのか」「何を直してほしいのか」が分からないことでした。折り返す順番も判断できません。

そこで合同会社DIEGOでは、電話に出られなかったときの受け皿を目指して、AI受付「アミ」を試作しました。2026年9月3日からは実際の電話回線(050-1284-0230)にもつながり、稼働を始めています。

最初に作ったのは、電話を奪うAIではありません

Ver0.1で目指した流れは単純です。

  1. AIが用件を聞く
  2. 名前と折り返し先を確認する
  3. 受付番号を発行する
  4. 内容を台帳に残す
  5. 社長のLINEへ通知する
  6. 「担当者から折り返します」と案内する

AIが修理を確約したり、原因を断定したり、予約を勝手に確定したりはしません。まず用件を消さず、人が判断できる形に整理する役目です。

向いていそうな会社

  • 作業中や接客中で電話に出られない
  • 不在着信だけでは折り返しの優先順位が分からない
  • 営業電話と顧客相談をあとから分けたい
  • 予約確定より、まず用件の聞き取りが必要
  • 電話内容を担当者へ文章で共有したい

複雑なクレーム対応、専門家の判断、緊急通報までAIだけに任せたい会社には向きません。


DIEGO, LIMITED LIABILITY COMPANY
公開日:2026年8月28日/最終更新:2026年9月5日

3分で試せます。実際に電話してみてください

合同会社DIEGOへお電話いただくと、AI受付「アミ」が実際に応対します。「自社の場合は何を聞けばよいか」は、LINEでもご相談いただけます。

📞 050-1284-0230 LINEで「AI受付について相談したい」と送る

※実際の会社電話につながります。修理のご依頼以外の「試しに聞いてみたい」というお電話も歓迎です。